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“つねに死を意識し、充実した時間を送る”ためのタイムピース

ファッションの人気モチーフのひとつであり、「生と死」を象徴する意匠として古来より使用され、命の時間を刻む道具である時計との関連も深い髑髏(ドクロ)。この意匠を、長く引き延ばした“アロンジェ・インデックス”とともに大胆に文字盤にあしらった、フランク・ミュラーならではのシンプルウォッチ。刺激的なファッションアイテムであると同時に、「充実した“生”を生きるためには死をつねに意識することが必要だ」というラテン語の古いことわざを体現した、哲学的なモデルでもある。

自動巻き、ブラックPVD加工のSSケース、クロコダイルストラップ、ケースサイズ縦55.5×横39.5mm。152万2500円、6月7日発売予定。



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