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華やかで奥深い輝きをもつヴィンテージアイテムの数々

ヨーロッパ各地で買い付けられるヴィンテージやデッドストックのパーツを使用して多彩なアクセサリーを生み出すアデル。設立者の英里 リストリは、パリ在住のアクセサリーデザイナー。「ヴェルニカ」などを扱うフリーランスPRを経て渡仏。仏ビジューファンタジーブランドでのデザイナー経験や西洋美術史を学んだ後、アデルを立ち上げた。


「毎日のファッションに気軽に取り入れることができるヴィンテージ」をコンセプトに、ヴィンテージ初心者にも取り入れやすいアイテムを展開。受け継がれてきた物だけが放つ艶やかな存在感に魅了されるヴィンテージジュエリー、希少なパーツを用いたオリジナルビジューやバッグなどを取り揃えている。


伊勢丹新宿店にオープンする初の直営店では、ヴィンテージをふくむカラーストーンが爽やかな最新春夏コレクション、ヨーロッパの希少なパーツを使用したアクセサリーなどを幅広くラインナップ。また、3月5日(水)から3月11日(火)の期間は、パリからデザイナーが来店。イギリスやフランスなどで集めてきた30年代前後のヴィンテージパーツをもとに、好きなパーツとデザインを合わせて世界にたったひとつの特別なアクセサリーをつくることができるセミオーダーイベントを開催する。(お届けまでは2カ月ほどを予定)



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