日本上陸30周年記念「ニーシング・光の架け橋展」では、ブランドのアイコンである「ザ・ニーシングリング」の最新作「ヘブン」や、日本の美しい情景をイメージして制作された特別展示品「モーメンツ」をはじめとしたコレクションを紹介。ドイツに息づく伝統技とシンプルな美を時代を超えて伝えつづけるニーシングのジュエリーの魅力に触れることができる。
特別展示となる「The Niessing Ring Moments（ザ・ニーシングリング モーメンツ）」は、日本の美しい情景を「ザ・ニーシングリング」で表現したもので、朝日に照らされて赤く染まる霊峰・富士の神秘的な姿をモチーフにしたデザインをはじめ、京都の冬の雪深く静寂な情景、高知・桂浜の浜辺から眺める美しい月夜、屋久島の緑の木々から差し込む木漏れ日の4つのシーンをデザインに込めている。
また、新作の「The Niessing Ring Heaven（ザ・ニーシングリング ヘブン）」は、光り輝くダイヤモンドがまるで空に浮かんでいるかのように、美しくカーブしたリングに支えられ、クリアですっきりとしたデザインながら、優しく女性らしい雰囲気をアピールする。
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